2011年11月27日のブログ|日本から世界復興のモデルを!貧乏も金持ちも一緒やで!日本破綻させません!
エイズ開発の歴史 "公文書に由来する「研究室で生まれたAIDSの証拠」"の抜粋
by ボイド・E・グレイブス、J.D.
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AIDSの起源に関する歴史は20世紀を通り越し、1878年まで遡ることができる。この年の4月29日に合衆国は"連邦隔離法"を承認した。
合衆国は疫病の「原因」に関して一連の努力を始めていたが、1887年になってこの「努力」は合衆国「衛生研究所」の設立命令にまで発展した。この研究所はジョセフ・K・キニョウン博士(Dr. Joseph J. Kinyoun)という根っからの人種差別主義者によって運営されたが、この人物は優生学運動に身を投じていた。
この2年後の1889年には、我々は感染源として"マイコプラズマ"を特定できるようになったが、これは今ではHIV(AIDS)を含む多くの疾病の中心的原因であることが分かっている。
1893年には、我々は連邦隔離法を強化したが、この年には突発的で爆発的なポリオ感染があった。
1898年、我々は疫病を起こすためにマイコプラズマが使えることを知ったが、これは家畜に対する動物実験が成功しており、(マイコプラズマ感染症は)タバコにも見られたからだ。
1899年、合衆国議会は"アメリカ合衆国内のライ病"の調査を始めた。
1902年に、我々は"実験的進化のための基盤"(Station for Experimental Evolution)を組織し、人種に由来する疾病の同定が可能になった。
1904年には、我々は馬の疫病を発生させるためにマイコプラズマを使用した。
1910年には、我々は家禽や鳥の疫病を発生させるためにマイコプラズマを使用した。
1917年、我々は"アメリカ実験生物学協会連盟"(Federation of the American Society for Experimental Biology
1918年、(スペイン風邪の)インフルエンザ・ウィルスが数百万の何も知らない人々を殺した。この風邪ウィルスは、霊長類が「後天的な免疫」を持たない鳥のマイコプラズマとともに改変されたものであった。
1921年、優生学を先導する教授であるバートランド・ラッセルは公に、黒人人口に対する「"組織化された"疫病の必要性」を訴えた。
1931年に、我々は秘密裏にアフリカ系アメリカ人を調査し、羊に対してAIDS(を起こす)実験を行った。
1935年に、我々はタバコ・マイコプラズマが結晶化できることを学んだが、これは、この状態でも感染力を保っていた。
1943年、我々は公式に生物戦争プログラムを始めた。この直後に、我々は人間におけるマイコプラズマの研究をニューギニアで行う方策� �発見した。
1945年には、我々は歴史上最も大量の外国人科学者が合衆国の生物(兵器)プログラムに流入するのを見た。ペーパークリップ作戦は、大量虐殺に固執する歪んだ平行政府(parallel government)の最も破廉恥で暗黒な計画のうちの一つとして生き続けるだろう。
1946年、合衆国海軍は悪名高い人種差別主義者の生物学者であるアール・トラウブ博士(Dr. Earl Traub)を雇った。3月の承認聴聞会では「秘密の」生物兵器の存在が確認された。
1948年に、我々は合衆国がある特定の人種グループの人口過多問題を公表するための「スキームを発案」することを保証する確認を行ったことを知っている。国務省のジョージ・マッケナン(George Mckennan)のメモは、無辜の人々を大量虐殺しなければならないという優生学の虚偽を永遠に照らし出すだろう。
1949年には、ビョーン・シガードソン博士(Dr. Bjorn Sigurdsson)がビスナ・ウィルスを分離した。ビスナは人工のものであり、ある「特定のDNA」をHIVと共有している。合衆国議事録(Proceedings of the United States)、NAS, Vol. 92, pp. 3283 - 7(1995年4月11日分)を見よ。
1951年、ここにおいて、我々は我々の合衆国政府がアフリカ系アメリカ人に対して最初のウィルス攻撃を行ったことを知ることになる。ペンシルバニアの梱包用の木箱の汚染状況からみて、どれほど多くのバージニアの(木箱を扱う)黒人労働者がこの偽のウィルスに感染していたかがわかる。このウィルスは、実験的に羊と鹿にも感染させられた。文筆家のエバ・スニード(Eva Snead)によれば、彼らは同時に最初のAIDS様ウィルスに関する世界会議を開催している。
1954年には、ビョーン・シガードソン博士が彼の最初のビスナ・ウィルスに関する論文を発表し、「AIDSウィルスの祖父」としての地位を確立した。彼は後にカールトン・ガジュセク博士(Dr. Carter Gajdusek)からの挑戦を受けることになる。
1955年、彼らは人工的にタバコ・モザイク・ウィルスを合成できるようになった。マイコプラズマは永久に合衆国の生物戦争プログラムの中心に居座ることになるだろう。
1957年、未来の合衆国大統領ジェラルド・フォードとその周辺は国防省に対して、積極的に防衛的な生物兵器を展開する許可を与えた。1957年に「特別作戦・X」(Special Operation-X)が創設されるまでは、AIDS症状の記録はない。この(SOX)プログラムは1962年に始まるスペシャル・ウィルス計画に直結する前哨計画として貢献した。
1960年までに、ニキータ・フルシチョフは生物兵器計画を推進していた。彼の1960年の発言は、共産主義と民主主義の秘密の混合物として永く記憶されるだろう。2つの大国はこの後の1972年11月には、黒人人口を間引くという合意に達することになる。
1961年、科学者のハルドア・トーマー(Haldor Thomer)はウィルスが癌を引き起こすという論文を発表した。1995年には、彼とカールトン・ガジュセクはアメリカ科学アカデミーに「羊におけるビスナの研究は抗HIV薬候補の試験には最適だろう。」と報告している。
1962年には、癌研究の体裁の下で、合衆国は計画的な虐殺への道を描くことになる。「スペシャル・ウィルス」計画が2月12日に開始され、レン・ヘイフリック博士(Dr.
どのように唾液薬物検査が動作しLen Hayflick)がスタンフォード大学に合衆国マイコプラズマ研究所を設立した。多くの人は、この「スペシャル・ウィルス」計画はファイザー製薬との契約の下に1961年の11月に開始されたと信じている。
1963年の初め以降毎年にわたり、「スペシャル・ウィルス」計画の年次的進捗状況はパナマのハーシーにあるハーシー・メディカル・センター(Hershey Medical Center)で監督され、ここの年次会合は合衆国が遂行するAIDS開発の攻撃的な本性をよく表しているものだ。
1964年、合衆国議会は白血病/リンパ癌(AIDS)ウィルスの研究に全面的な援護を約束した。
1967年、アメリカ科学アカデミーはアフリカに対して全面的な暴挙に出た。CIAの技術サービス部門は秘密の予防接種プログラムを承認した。
1969年、フォート・デトリックは世界の科学者とアメリカ国防省に向けて、より多くの予算を要求した。彼らはAIDSを作り出せることがわかっていたのだ。ニクソンの6月18日付けの「人口過多」に関する議会宛の秘密メモは、文書で確認できる「AIDSホロコースト」の最初のものとなっている。
1970年、ニクソン大統領はPL91-213に署名し、ジョン・D・ロックフェラー3世は「人口問題の皇帝」とな� �た。ニクソンの8月10日付けの「国防メモ」は、疑いなく人口削減ということの大量殺戮的な本性を表している。
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1971 U.S. Special Virus Research Logic Flow Chart
1971年には、進捗報告8号が発表されている。この報告書の61頁にあるフローチャート(江原注:拡大表示および日本語訳はこちら )は、AIDSが研究室で生まれたという本当の起源を永久に示すものだ。暫時的にこの「スペシャル・ウィルス」計画は、15の報告書と20,000に上る科学論文を発行することになる。このフローチャートはあらゆる科学論文、医学実験および米国の契約にリンクしている。このフローチャートは、1999年まで「行方不明」になっていたが、世界の科学者も驚くべきことに、21世紀になってからも徐々に(内容が)際立って正確なことがわかってきている。また、チャートの「フェイズIV-A」における実験は我々にとって、HIV/AIDSとともに暮らす人々のためのより良い治療法へと至る最良の道となっている。この「スペシャル・ウィルス」計画の進捗報告8号の初めの60頁は、この計画の特定のゴールを決定的に証明するものだ。1977年までには、「スペシ ャル・ウィルス」計画は15,000ガロンのAIDS病原を生産している。AIDSウィルスはワクチンの補充物として添加され、アフリカとマンハッタンに送られた。しかしながら、これらの措置はロバート・E・リー博士(Dr. Robert E Lee)やスタンフォード・マイコプラズマ研究所が発行した初期のAIDS論文である「後天的免疫不全症候群におけるヒトのウィルス感染」などの熱心な研究の成果として行われたのだった。「最高の科学者」であるトーマス・メリガン博士(Dr. Thomas Merigan)は、「スペシャル・ウィルス」計画の「コンサルタント」の1人であった。
進捗報告8号の104から106頁では、ロバート・ギャロ博士(Dr. Robert Gallo)は国民を殺そうという意図を持った合衆国政府の全面的援助の下で、秘密裏にAIDS開発に携っていたことが明らかになる。ギャロ博士は自身の経歴書から「スペシャル・ウィルス」計画の「監督官」だったことが、なぜ除外されているのか説明することはできないだろう。我々は今となっては、あらゆる実験がこのフローチャートのどこに当てはまるのかが理解できる。この(チャートにある)「研究の論理」(The "research logic")は、政府の「選択的に」殺す「伝染性」の癌を開発する「マンハッタン計画方式」の計画の反論できない証拠である。ギャロ博士の1984年の AIDS発表は、彼の1971年の論文と同様なものである。
進捗報告8号の273から286頁はAIDSが猿にもたらされたことを証明するものだ。1962年以来、合衆国とロバート・ギャロ博士は猿に接種を続け、猿たちを再び野生に戻している。このことにより、政府の科学者たちでさえHIV-1とHIV-IIの両方がこの100年間に2つの特定の先祖を持つ猿の系統のなかに「突然に発生」したとして惑わされているのだ。1999年の日本の研究は、猿AIDSの起源がヒトからのものであることを決定的に証明している。この猿の実験の要約は、明らかに猿AIDSも人工のものであることを証明しているのだ。
1972年には、アメリカとソビエトは、黒人人口に対する死の鐘の音となる生物学的な合意に至った。この72年における共同の攻撃的な生物兵器開発に関する合意は、それで� ��まだアメリカの政策を反映しているものだったのだ。
1973年、我々は世界的な科学者であるガース・ニコルソン(Garth Nicolson)が彼のプロジェクトである「免疫的探査から逃れるための細胞表面の役割」に関する報告を発見することになる。彼の報告書は7つのすでに発表された論文と一緒になっている。ニコルソン博士は1972年から1978年まで「スペシャル・ウィルス」計画と共同して研究を行っていた。ニコルソン博士は、幾らかながらギャロ博士の「西海岸」の同類と見なされている。このことを強く示唆することとして、ニコルソン博士とギャロ博士およびルーク・モンタニエ博士(Dr.
フグは曇りの目を取得したときに何をすべきかLuc Montagnier)らは秘密裏に南カルフォルニアで落ち合い、スペシャル・ウィルス開発計画に関してお互いに何を言って、何を言わないかを打ち合わせしていたということがある。
1974年、ヘンリー・キッシンジャー総統はNSSM-200(人口過多を宣言する合衆国の計画)を発表した。これはルーマニアのブカレストにおける「世界人口会議」の内容を伝える唯一の文書であった。影に潜む男は勝利し、全世界は秘密裏にアフリカの人口を間引くことに同意したのだ。今日はアフリカや他の望まれざる人々なのだろう。明日はあなたなのかもしれない。
1975年、ジェラルド・フォード大統領は「国家安全保障メモランダム314号」に署名をした。合衆国がキッシンジャーのNSSM-200を導入するということである。
1976年、合衆国はスペシャル・ウィ� �ス計画の「進捗報告13号」を発行した。この報告書はアメリカが、ロシア人やドイツ人、イギリス人やフランス人、カナダ人および日本人などと様々な国際合意を結んでいることを明らかにしている。黒人を殺すという計画は広範な国際的賛同を得ているのだ。この年の3月には、スペシャル・ウィルス計画はAIDSウィルスの生産を始め、1977年の6月までにこのプログラムは15,000ガロンの AIDS病原を生産した。ジミー・カーター大統領は、この黒人を間引くという秘密計画の続行を承認した。
1977年、ロバート・ギャロ博士とソビエトの最高の科学者たちが会合を持ち、15,000ガロンのAIDS病原の拡散について論議した。彼らはアフリカ向けの天然痘ワクチンの補充物として、また、マンハッタン向けの「実験的な」B型肝炎ワクチンにもAIDS病原を添加した。ジューン・グッドフィールド(June Goodfield)およびアラン・キャントウェル(Alan Cantwell)の2人の著者によれば、バッチ・ナンバー#751(のワクチン)は何千人もの何も知らないニューヨークの市民に使用された。政府はこの社会的強姦、恥辱、そして非道な偏見のために、日常においてHIV/AIDSに向き合わなければならない人々に対して、決して贖いきることはできないだろう。AIDSの暗幕の影に隠れる男たちは、もし黒人やゲイたちだけが死んでいくならば、あなたは気にしないということを正確に計算しているのだ。事実、あなたは50万人の湾岸戦争退役兵たちがなんらかの伝染病を背負い込んでいても気にしてはいない。もうすぐ、黒人の人々と混乱した軍隊はいなくなり、年老いた白人の人々が突然に死ぬようになっても、あなたには無関係なのだろう。我々のために現状を認識して欲しい。そして、あなたのために� ��我々に前進する機会を与えてほしい。
ニクソン大統領が予見したように、突然、爆発的な死が訪れた。1999年11月4日、ホワイトハウスは「5年以内という短期間のうちに、国内のアフリカ系アメリカ人の間にまったく新しい種類のHIV感染が広がるだろう・・・」、「ある時点において、我々の専門家はこのウィルス・プログラムの歴史の価値を認めて許すという段階的措置に取りかかることを容認されるに違いない。AIDSの病因を明らかにしようという合衆国のウィルス・プログラムを評価することに失敗するというのは、馬鹿げて不合理なことである。」という声明を出した。
この秘密のウィルス・プログラムの歴史は、ジョン・B・モロニー博士(Dr. John B Moloney)の書庫にも見つけることができる。モロニー博士の署名のあるファイルを見渡してみると、より詳細な日付の記述とともに人類の歴史における最も膨大な疫病の収集、解明、拡散のレポート群であることがわかる。このなかで我々は見失っていたリンクを発見したが、これは殺戮を指向する政府の計画の研究論理の要となるものであった。これで我々は暗幕の影で働く人々のことを特定できるのだ。ロバート・ギャロ博士とガース・ニコルソン博士が再吟味に導いてくれるに違いない。AIDS病原を撃退することに利用できる攻撃メカニズムに照らしてみれば、もう他の誰もがこの遺物に打ちひしがれるべき時ではないということになるが、この遺物とは、人口合成されたマイコプラズマのキメラのことである。
他に貢献し、人生を 全うするために、いまだここにいる我々を援護してほしい。我々は全体で一つなのだ。
1998年の9月28日、私は合衆国に対してAIDSを「創造」、「製造」したことおよび「拡散」させたとして起訴を起こした。 2000年の11月7日、上告審では下級審に沿った裁定が行われ、AIDSのバイオ・エンジニアリングは「馬鹿げたこと」とされた。世界は引き続き事案が再審されるのを待っている。連邦裁判所は単純に我々の専門家と政府のフローチャートを無視し続けることはできないだろう。
私は政府のMK-NAOMI計画についての意見を述べるように要請されてきた。MK-NAOMIというのは、AIDS開発のための暗号である。「MK」の部分は、2人のAIDSウィルスの共著作者であるロバート・マネイカー(Rpbert Manaker)とポール・コーチン(Paul Kotin)を表している。「NAOMI」の部分は、「黒人は単なるはかない人間だ」("Negroes are Only Momentary Individuals")という意味である。合衆国政府は継続して、議会と軍の最上層部からの指令の下に組織的な沈黙を保っている。現在のところ、どこにも責任はないことになっている。善意の人々は、いつか大衆に拡がる怒りの津波を引き起こすだろう。我々は政府が憲法を外れて独裁的な統治を行う権利を認めることはできない。我々の社会は、些細な市民の無分別を追求する一方で、政府による犯罪は隠すような構造になっている。彼らの戦略はメディアの操作によって作り出される全体的な混乱に焦点が当てられている。彼らのやり方は巧みである。我々は引き続き、このフローチャートを提示することに努力を傾けなければならない。このフローチャートは、免疫システムを劣化させる癌ウィルスを開発するという組織的な研究を証明す� ��ための究極のミッシング・リンクなのだ。新型の疫病は古い病気を作り出したりはしない。
この裁判資料と書簡の編集記事は、1人の男がAIDSの起源に関するミステリーを解くために行った真の努力の結果である。我々はAIDSの起源を発見したのだが、それは人間によるものだったのだ。
コメント
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この記事は幾つかの資料からの抜粋を編集したものということなので、一人称の「我々」(We)が誰を示しているのかが分かりにくい。
前半の逐次的な部分の「我々」は「フローチャート」を作ったと思われる人口削減生物兵器を開発した集団もしくは、これらの計画を監督していた集団のように思われる。
また、後半からの「我々」はこの「AIDS開発起訴」を起こしているボイド氏および原告団のことのようである。
このフローチャートはアメリカの情報公開法に沿った事務処理の段階で「間違って」流出した公文書であるとボイド氏は述べている。このチャートは裁判費用捻出のためか、ボイド氏のサイトでポスターの形で販売されている。
2003年7月3日のボイド氏の再審に関する記事
Suit alleges government created AIDS (San Diego Union-Tribune)
(訳・コメント=HAARP 「阿修羅」HPより)
Source: "The History of the Development of AIDS" by Boyd E. Graves, J.D.
Boyd E. Graves, J.D. displays the 1971 Flow Chart. (Source: Zygote Media)
AIDSの決定的証拠:1971年のフローチャート ボイド・E・グレーヴス(J.D.)
2000年12月6日
1977年には、秘密連邦ウィルス・プログラムが15,000ガロンのAIDSを生産しました。そのアメリカで明らかにされた記録では、ロバート・ギャロ博士と、USSR(ソ連)の魔性のイワノスキー研究所のNovakhatsky博士によって暴露されたと記述しています。1999年8月21日に、世界は、最初に黒人人口を減らす計画のフローチャートを見ました。
1971年のAIDSフローチャートでは20,000以上の学術論文と連邦の極秘ウィルス開発計画の15年間の経過報告書をまとめています。AIDSの疫学は、5つのセクションに別れたフローチャートの進む過程のその都度、調査報告をまとめた「研究論文」が存在します。これは実験が実際にあったことを証明する何よりの証拠ではないでしょうか。フローチャートは、 アメリカ合衆国の特別のウィルス・プログラムの経過報告書(1971年)の61ページにあります。私たちは、今日、この文書を発見し、議論に挑んだ国境を越え問題に立ち向かう科学者になります。私たちは、世界の専門家はすべてフローチャートの重要性に関する同じ結論にすべて達し、その数は日々増殖していくだろうと確信しています。ガース・ニコルソン博士は世界中からの同階級のトップレベルの専門家と同様にフローチャートを調査しました。世界での報告書作成と、少し先にフローチャートを調査するドイツのマイケル・モリッシー博士とともに合流し、同じ問題に立ち向かい、調査・研究にあたっています。
そして、私たちは今1978年の報告書に対して問題定義しました。それはプログラムが1977年に終了したと主張し続ける 奇妙な報告書です。AIDSの開発に関する1978年の報告書は、アメリカによって求められた(狭義の)ウィルス候補の中でも疑問が後を絶ちません。フローチャートは確証的に秘密の連邦プロットを「伝染性の癌」になると証明しています。それは選別的に死をもたらすことを表しています。
カナダでのフローチャートのプレゼンテーションに続いて、同様の情報はアメリカ、クリーヴランドのウエスタン歴史協会の会議の場で提示されました。すぐ後に、アフリカのメジャーな新聞は4日間、連続的に呼ばれました。また、この問題は無検閲の圧力での特集記事になりました。アフリカの人々は、すでに米国ウィルス開発計画のことを知っています。この特集記事は私たちの調査を中断させました。
1月に、米国は、アフリカ� ��アメリカ人のAIDS2000会議に提出した私たちの2ページの抜粋記事に対する回答を出しませんでした。2月、米国の議会は、フローチャートの即時の再考および秘密ウィルス開発計画の経過報告書と、再調査を要求する3000人のアメリカ人の署名請願書に対してもまた、回答はありませんでした。いったん特別のウィルス・プログラムを再調査して、現在の選挙キャンペーンから騒ぎがおさまれば、私たちは堅く信じます、21世紀の最も重要な一つの追求になるでしょう。
より多くの科学者、医師はニコルソン博士と一緒に行動すべきです。ストレッカー博士(キャントウェル博士)、ホロヴィッツ博士、リー博士、ウェーンライト博士(ホールステッド博士)、またボイル教授。この問題についての任意の公開討論では、私たちは、AID Sの真実の研究所から出現した「反駁不能なミッシングリンク」として、秘密ウィルス開発計画のフローチャートを示し続けるでしょう。私たちがみごとに成功して覚醒を唱えることが出来たら、マトリックスのような迷路を彷徨っていた連邦を救う鍵となるAIDSの問題を覆うカーテンを発見したのです。AIDSフローチャートの1999年の発見およびプレゼンテーションは「煙探知機」私たちの覚醒時期です。社会環境は、考える以上に深刻で、人々にマスクを身につける以上のことをする義務を要求しているのです。
非包括的な任意のエンドノート:
米国の特別のウィルス・プログラム、経過報告書#8(1971)、pg61(フローチャート)
国家安全防御メモ(NSDM)#314、ブレント・スコウクロフト(1975)
「人口増加の問題につい� �の米国の議会への特別教書」、リチャード・M・ニクソン、1969年7月18日
公法91-213、「世界の人口を安定させるために」、ジョン・D・ロックフェラー3世、議長、1970年3月16日
国家安全保障会議メモ(NSCM)#46、「ブラック・アフリカおよび米国のブラック・ムーブメント」、ズビグニュー・ブレジンスキー、1978年3月17日
(訳:姫 「阿修羅」HPより)
Source: "The Smoking Gun of AIDS: a 1971 Flowchart" by Boyd E. Graves, J.D.
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HIVは実験室で作られたと私は信じる
ガース・ニコルソン教授、分子生物学研究所 2001年2月12日
ボイド・グレーブス教授は、HIVやエイズを引き起こすウィルスの起源への研究は、非常に重要であると言います。 彼の努力の成果は癌ウィルス製作計画のフローチャートの発見であり、そこにははっきりと、白血病、リンパ腫の動作過程が書かれています。霊長類の中に溶け込む活力を失う種が肉腫ウィルスとなり、15年間(1962-1978年)人間の細胞の中に潜伏していました。これは偶然ではありません。確かに、このフローチャートは組織的な計画と、それらに関わったエージェントの背景がどのようなものか、特に気になるのは、そのウィルスの免疫力の検査過程も明記されていることです。グレーブス教授は資金を出し、研究にさらにのめり込んでいきます。連邦司法とその関連、連邦のエージェントを関連づけ、その分野の権力者からの回答を粘り強く追求し、他を圧倒するほどです。 結論に、彼の法的な追求はこの情報の本質や首謀者を明らかにするだけでなく、法廷を通すことで、再検討機関、この情報から明るい日差しが見えてくることにあります. . . この点で、そして、グレーブス教授の努力は、このグローバルな大流行の病気の真実の出所を見つける核心にあります。
(訳:姫 「阿修羅」HPより)
Source: "JUST AS YOU, I BELIEVE THAT HIV-1 WAS A LABORATORY CREATION." by Prof. Garth Nicolson
【参考文献】
DEPARTMENT OF DEFENSE
APPROPRIATIONS FOR 1970
=========================================================
HEARINGS
BEFORE A
SUBCOMMITTEE OF THE
COMMITTEE ON APPROPRIATIONS
HOUSE OF REPRESENTATIVES
NINETY-FIRST CONGRESS
FIRST SESSION
____________
SUBCOMMITTEE ON DEPARTMENT OF DEFENSE APPROPRIATIONS
GEORGE H. MAHON, Texas, Chairman
ROBERT L.F. SIKES, Florida
JAMIE L. WHITTEN, Mississippi
GEORGE W. ANDREWS, Alabama
DANIEL J. FLOOD, Arizona
JOHN M. SLACK, West Virginia
JOSEPH P. ADDABBO, New York
FRANK E. EVANS, Colorado GLENARD P. LIPSCOMB, California
WILLIAM E. MINSHALL, Ohio
JOHN J. RHODES, Arizona
GLENN R. DAVIS, Wisconsin
R. L. MICHAELS, RALPH PRESTON, JOHN GARRETT, PETER MURPHY, ROBERT NICHOLAS
AND ROBERT FOSTER, Staff Assistants
_______________
* Temporarily assigned.
H.B. 15090
PART 5
RESEARCH, DEVELOPMENT, TEST, AND EVALUATION
Department of the Army
Statement of Director, Advanced Research Project Agency
Statement of Director, Defense Research and Engineering
__________
Printed for the use of the Committee on Appropriations
U.S. GOVERNMENT PRINTING OFFICE
WASHINGTON : 1969
UNITED STATES SENATE LIBRARY
129 TUESDAY, JULY 1, 1969
agents that we have ever considered. So, we have to believe they are probably working in the same areas.
SYNTHETIC BIOLOGICAL AGENTS
There are two things about the biological agent field I would like to mention. One is the possibility of technological surprise. Molecular biology is a field that is advancing very rapidly and eminent biologists believe that within a period of 5 to 10 years it would be possible to produce a synthetic biological agent, an agent that does not naturally
exist and for which no natural immunity could have been acquired.
Mr. SIKES. Are we doing any work in that field?
Dr. MACARTHUR. We are not.
Mr. SIKES. Why not? Lack of money or lack of interest?
Dr. MACARTHUR. Certainly not lack of interest.
Mr. SIKES. Would you provide for our records information on what
would be required, what the advantages of such a program would be,
the time and the cost involved?
Dr. MACARTHUR. We will be very happy to.
(The information follows:)
The dramatic progress being made in the field of molecular biology led us to investigate the relevance of this field of science to biological warfare. A small group of experts considered this matter and provided the following observations:
1. All biological agents up the the present time are representatives of naturally occurring disease, and are thus known by scientists throughout the world. They are easily available to qualified scientists for research, either for offensive or defensive purposes.
2. Within the next 5 to 10 years, it would probably be possible to make a new infective microorganism which could differ in certain important aspects from any known disease-causing organisms. Most important of these is that it might be refractory to the immunological and therapeutic processes upon which we depend to maintain our relative freedom from infectious disease.
3. A research program to explore the feasibility of this could be completed in approximately 5 years at a total cost of $10 million.
4. It would be very difficult to establish such a program. Molecular biology is a relatively new science. There are not many highly competent scientists in the field. Almost all are in university laboratories, and they are generally adequately supported from sources other than DOD. However, it was considered possible to initiate an adequate program through the National Academy of Sciences - National Research Council (NAS-NRC).
The matter was discussed with the NAS-NRC, and tentative plans were plans were made to initiate the program. However decreasing funds in CB, growing criticism of the CB program, and our reluctance to involve the NAS-NRC in such a controversial endeavor have led us to postpone it for the past 2 years.
It is a highly controversial issue and there are many who believe such research should not be undertaken lest it lead to yet another method of massive killing of large populations. On the other hand, without the sure scientific knowledge that such a weapon is possible, and an understanding of the ways it could be done, there is little that can be done to devise defensive measures.
Should an enemy develop it, there is little doubt that this is an important area of potential military technological inferiority in which there is no adequate research program.
CROSS-COUNTRY SHIPMENT OF LETHAL AGENTS
MR. SIKES. Now, let's talk about shipments. There has been a great deal of discussion--most of it hostile--about the proposal to ship certain stocks of nerve gas across coutry for transporting to a deep
NOTE: The document below (designated as "Part 5") is a true copy of the transcript of the July 1, 1969 testimony of Dr. Donald MacArthur -- a high-level Defense Department biological research administrator -- before the House Committee on Appropriations, Subcommittee on Department of Defense. For those who hold the theory that AIDS is the result of a U.S. biological weapons program, this testimony is a smoking gun. MacArthur was then Deputy Director of Defense Research and Engineering. Congress approved the appropriation for the program. (Source: TAHANAN NG PANINDIGAN, "RESEARCH, DEVELOPMENT, TESTING, AND EVALUATION OF SYNTHETIC BIOLOGICAL AGENTS")
▼上記原文の日本語訳を以下掲載する。この訳文の出典は、ヤコブ・ゼーガル&リリー・ゼーガル共著『悪魔の遺伝子操作』(徳間書店刊、訳=川口啓明)の資料2「米国国防総省の生物化学兵器予算(1970年)」(第91米国議会下院歳出委員会小委員会での公聴会)からの抜粋・転載による。
人工合成の生物兵器
私が述べたいと思う二つのことが、生物兵器の分野についてはあります。一つは、驚くべき技術的な可能性があることです。分子生物学は非常に急速に発達している分野であり、優れた生物学者たちは、5年から10年以内に、人工合成の生物兵器の製造が可能になるだろうと推測しています。この生物兵器は自然には存在せず、これに対しては自然な免疫力がまったく獲得されません。
サイクス議員──その分野では米国は何らかの研究を進めていますか?
マッカーサー博士──やっていません。
サイクス議員──なぜやっていないのですか? 資金不足ですか、関心がないのですか?
マッカーサー博士──確実に、関心がないためではありません。
サイクス議員──この小委 員会の議事録のために、研究に必要とされるもの、そのような研究プログラムの利益となる点、要する時間と費用についての情報を提出してくれますか?
マッカーサー博士──喜んでいたします。
(この情報は以下の通り)
分子生物学の分野では劇的な進歩がなされているので、生物兵器と、科学のこの分野との関連性をわれわれは検討した。専門家の小集団によって、この問題を検討し、以下の見解をまとめた。
1. これまでのすべての生物兵器は、自然に生じる代表的な感染症を利用したものであり、このために、世界中の科学者たちによってすでに知られている。これらの病原体は、攻撃あるいは防御の目的での研究のために、専門の科学者たちが容易に利用できる。
2. 今後の5年から10年以内に、これまでに知られているいかなる病原性微生物ともいくつかの重要な側面で異なる新しい感染性微生物を製造することが、恐らく可能になるだろう。このような微生物の最も重要な点は、われわれが感染症をほぼ制圧するのに頼っている体内の免疫系と医療には恐らく対処できないであろうということである。
3. このことが実行可能かどうかを明らかにする研究プログラムは、1000万ドルの総費用で約5年以内に完了できるだろう。
4. このような研究プログラムを開始するのは非常に困難であろう。分子生物学は比較的新しい科学である。この分野には高度に有能な科学者たちは多くはなく、それらの科学者のほとんどすべてが大学の研究室にいて、国防総省以外の資金源から一般には十分に資金援助を受けている。しかし、米国科学アカデミー国立研究評議会(NAS-NRC)を通して、適切な研究プログラムを開始することが可能であると思われる。
この問題はNAS-NRCとともに検討され、暫定的なプランが、この研究プログラムを開始するために作成された。しかし、生物化学兵器への国家支出の減少、生物化学兵器の研究プログラムへの批判の増大、そして、このような議論の余地のある試みにNAS-NRCを巻き込むことのへのわれわれの躊躇によって、過去2年間、これは延� �された。
これは極めて論争の余地のある問題であり、大量の住民の大規模な殺戮のさらにまた別の手法を生み出すことを恐れて、このような研究はなされるべきではないと考える者も多数いる。一方、このような生物兵器が可能であるという確実な科学的知識と、それの製造方法の理解なしには、防御手段を考案するためになし得ることはほとんどないだろう。仮想敵国がこれを開発している場合には、次のことはほとんど疑えない。この分野が、適切な研究プログラムがまったくなく、軍事技術が劣っている可能性がある重要な分野であることである……。
【関連サイト】
エイズの真相 ―米国人Boyd E. Graves博士の告発― (北沢洋子の国際情報)
現代に生きるナチスの人類絶滅計画 (オルタナティブ通信)
Was AIDS engineered? AIDS Timeline...
The Virus Cancer Program 1964-1980
The "Special Virus Cancer Program" Masquerade
AIDS is man-made - Interview with Dr. Boyd Graves
US Special Virus Cancer Program Archives (AIDS 101)
KISSINGER REPORT 2004: A Retrospective on NSSM-200
"The Evidence of Laboratory AIDS" by Boyd E. Graves, J.D.
The AIDS CONSPIRACY
AIDS Man-Made Holocaust
Is AIDS Man-Made Genocide?
NSSM 200 DOCUMENTATION
Aids; The Manufactured Virus
The Genetically Modified Bomb
HIV/AIDS AS A WEAPON OF WAR
The AIDS virus: Made in the USA?
Study: Many Blacks Cite AIDS Conspiracy
The Origin of AIDS: Man-Made Holocaust?
AIDS QUIRK OF NATURE OR MASS MURDER
Blacks To Be Exterminated, Auschwitz-Style
A History of Secret Human Experimentations
AIDS: An Explosion of the Biological Timebomb?
The Origin of AIDS and HIV May Not Be What You Have Learned
Emerging Viruses: AIDS & Ebola--Nature, Accident, or Intentional?
Study: Many Blacks Cite AIDS Conspiracy Prevention Efforts Hurt, Activists Say
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